※福岡でのカメラ出張買取についての
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テクニカルカメラサービスでは、こちらの理由で皆様に満足されています。
日本では高額で売れにくい品や、国内では人気が小さい商品も、
「テクニカルカメラサービス」では、海外での販売することができるため、世界規模の再販力とリサーチ力で、高価な買取を可能にしています。
相見積もり歓迎致します。
今ならカメラ2点以上のおまとめ査定で買取金額がさらに5%UP!
宅配にて届いた品物の査定結果は到着から翌日中には行い、
ご了承をいただいた翌日にはお振込手続きをさせていただきます。
お客様に喜んでいただけるよう誠心誠意対応させていただきます。
テクニカルカメラサービスでは、現在こちらのライカカメラに特に注目し、高価買取をさせて頂いております。
1954年、ドイツ・ケルンで行われた国際カメラショー【フォトキナ】で発表されたM型ライカ初代機、M3を高価買取中です。1954年~1966年の期間、様々なマイナーチェンジを行い、約22万台製造されました。特にオリジナルブラックペイントは超高価買取対応致します。
ライカ M4は8年間の間に約6万台製造。ほとんどがシルバークロームですが、約5000台製造されたブラックペイントと約6000台製造されたブラッククロームがあります。
特にオリジナルブラックペイントは高価買取致します。
2005年10月に世界限定1000台製造された記念モデル。LHSA(アメリカライカ歴史協会)と共同制作。
ブラックペイント500台。シルバーペイント500台。
2009年、M8の後継モデルとしてM9が販売。撮影素子サイズをAPS-Hから35mm判フルサイズに大判化するなどモデルチェンジ。カラーはブラックペイントとスチールペイント。
2011年からはM9-Pを販売。こちらはブラックペイントとシルバークローム。エルメスエディションや50台限定のホワイトモデルなどあり。
モノクロ撮影のみのライカM モノクロームは2012年に販売。ボディはブラッククロームとシルバークローム。
限定で「Engrave」「kyoto」「Stealth Edition」「Drifter by Kravitz Design」あり。
2017年、ライカM10を販売。カラーはブラッククロームとシルバークローム。2018年に背面タッチパネルモニターや清音性に優れたライカM10-Pを販売。11月にはM10-Dを販売。
限定モデル「ライカ M10-P サファリ」(1500台限定)あり。M10は新しい機種のため高価買取しております。
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テクニカルカメラサービスでのライカカメラ買取の実績をピックアップして掲載しています。
カメラの宅配買取の流れはこちらになります。送料無料でご利用いただけます。
お電話、WEB事前査定フォーム、またはLINEにて買取希望商品の情報をお伝えください。
メーカー名、モデル名(型名)、状態など分かれば概ねの仮査定価格をお伝えいたします。
カメラの査定金額にご納得いただけましたら、カメラを梱包していただいた上、当店まで着払いにてお送り下さい。
運送会社はお客様のご都合に合わせていただいて問題ございません。
梱包する段ボールがない場合は、当店にて宅配キットをお送りさしあげることが可能です。
段ボールへカメラを梱包し、集荷依頼をし、配送してください。
商品到着後、本査定を行い最終買取価格をご連絡させていただきます。
ご納得いただけましたら、ご指定の口座にご入金させていただきます。
万が一買取価格にご納得いただけない場合、当店にて送料を負担した上、返送させていただきますのでご安心ください。
※宅配にてお送りいただく場合、身分証明書のコピーと宅配買取申込書をご同封下さい。
印刷環境がないお客様は身分証コピー裏面に以下の内容をご記入ください。
・お名前
・生年月日
・ご住所
・お電話番号
・お振込口座情報(銀行名、支店名、口座番号、口座名義カタカナ)
・「宅配買取に申し込む」の旨(ひと言お添え頂ければ結構です)
・ご署名
※当店がご準備する宅配キットには梱包材とご返送用の送り状、宅配買取申込書を同封しております。 宅配買取申込書ダウンロード
ライカの買取時にお客様からよくあるご質問をまとめています。
ライカ以外にもキャノンやオリンパス等幅広く買取可能ですのでお気軽にお申込みください。
出張買取は1点からのカメラ買取も可能ですので、お気軽にお申し込み下さい。
もちろん可能です。
土日祝日や夜間のカメラ買取もお気軽にご相談ください。
ライカに故障がある場合でも買取は可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
カメラと同じく買取を行っています。経費を最小限に抑えているため、買取価格として最大限還元させていただきます。
テクニカルカメラサービスでは、こちらのライカカメラにも注目し、高価買取をさせて頂いております。
こちらに掲載がないものでも買取査定できますので、お気軽にお問い合わせください。
M型ライカM2高価買取させていただきます。M3の廉価板として販売されたM2は1957年から1970年まで約87,000台製造されました。M4と同じ巻き上げ機能を備えた「M2-R」、「ブラックペイントモデル」、西ドイツ軍用の「グレーペイントモデル」がございます。
M1はM2から距離計のメカニズムを取り払い35mm、50mmのブライトフレームを内蔵した簡略モデルです。
9650台製造されたうち、約200台軍用のオリーブモデルがあります。
MDはM1のファインダー機能を取り去り、研究用として設計されたカメラです。
その後Mda、MD-2と後継機が製造されています。
M4をベースとしてアメリカ陸軍向けに約500台製造。ブラッククロームのみ。
ライカ M4-2はM4からセルフタイマーを省き、モーターワインダーを装着できる機能を装備。
限定カラーを除き、ブラッククロームのみ製造。
M4-Pは6つのブライトフレームを備え、28ミリの広角レンズまでを対応したプロフェッショナルモデルです。M4-Pはほとんどがブラッククロームのため、シルバークロームの方が買取価格が高くなります。
レンジファインダーカメラとして世界で初めてTTL露出計が内蔵されたのが、ライカ M5になります。初期型が縦吊り、後期型が横吊りのストラップ金具が追加されています。
CLは40mmが楽しめるカメラです。国外では「ライツCL」国内では「ライツミノルタCL」として販売。国外向けに販売された「ライツCL」の方が若干買取価格は高いものとなります。
ライカ M6はM型ライカの中で一番長い期間製造されたロングセラーモデルです。後にマイナーチェンジモデルとしてM6TTLが生産されます。M6、M6TTLは様々な限定モデルが販売されています。「M6TTL (0.85)グリーンペイント」「M6TTLハンザモデル」「M6TTL(0.85)ドラゴン2000」「オーレスンド海峡橋開通記念M6TTL「M6TTL ICSモデル」「M6J」「M6 Roosterモデル」「M6ゴールドドラゴン」「M6ブルネイ王国別注モデル」「M6株券付モデル」「M6TTL 0.72 LHSAモデル」「M6TTL 0.72 ミレニアムモデル」他。
M7はM型ライカで初めて電子シャッターを搭載し、自動露撮影を可能にしたモデルになります。ブラッククロームとシルバークロームが製造。
ライカ MPは2003年から製造。M6シリーズの後継機という位置付け。ファインダー倍率0.58倍、0.72倍、0.85倍のシルバークローム、0.72倍のブラックペイントの4種類。
2003年に400台限定で生産。カラーはブラックペイント。
M型ライカ初のデジタルカメラ。M8の特徴はなんといっても1/8000のシャッタースピードです。M8以降はシャッター音の静音化に伴い1/4000秒が最高値となっています。後にSモードやブラックペイントモデルが追加されたM8.2があります。
ライカ M-EはM9をベースにセレクターレバーなどを省くなど、同時期に出たモデルと比べリーズナブルな価格で販売されている。2012販売。
ライカM(Typ240)はM型ライカでは初めてCMOSセンサーを搭載し、ライブビューやEVF、動画撮影など最新のデジタルカメラに求められる昨日を搭載。2013年の発売。
注目レンズ:・NOCTILUXノクチルックス)F1 / F1.2 ・SUMMILUX(ズミルックス)F1.4
・SUMMARIT(ズマリット)F1.5 ・SUMMICRON(ズミクロン)F2
・ELMAR(エルマー) F2.8 / F3.5 / F4
・ELMARIT(エルマリート) F2.8 ・SUMMARON(ズマロン) F2.8 / F3.5 ・HEKTOR(ヘクトール)F4.5
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